白、黒、赤、黄・・・顎にきびの進化過程

顎にきびがひどい状態になる前に

顎周りのにきびやクレーター跡・・・。

 

人によっては、「思春期をすべてを奪われるような存在だった」
・・・というような、苦い思い出があるかもしれません。

 

特に悩まされたことのない人もいるかもしれませんが、
にきびができてしまった経験は誰でもあると思います。

 

そもそも顎にきびは、何らかの原因で毛穴が詰まってしまい、
肌の常在菌であるアクネ菌の増殖によって起こる症状です。

 

進化過程

 

白色

ターンオーバー(新陳代謝)で発生する肌表面の老廃物が、
単に毛穴に詰まってしまっているだけの状態を「白にきび」と呼びます。

 

黒色

ターンオーバーにより発生した老廃物に、皮脂等が絡み合って、
黒いブツブツ・ポツポツとした状態になると「黒にきび」となります。

 

これらの白・黒色の状態は、
まだ初期段階なのでアクネ菌は増殖していません。

 

この時点で毛穴のつまりを解消することで、
フェイスライン・Uゾーン周辺のニキビ発生を防ぐことができます。

 

赤色

黒にきびの状態で、毛穴内部でアクネ菌が増殖することで、
赤いブツブツ・ポツポツとした「赤にきび」になってしまいます。

 

黄色

そして炎症して赤くなった状態から、さらに化膿すると、
黄色く膨れ上がった状態の「黄にきび」となるのです。

 

アクネ菌が増殖した状態の赤・黄の顎にきびは、
もちろん継続的に肌内部で炎症が起こっています。

 

そのため潰してしまったりすると、さらに炎症を悪化させたり、
ひどい跡残ってしまう可能性が高いため、ゼッタイにやめましょう。

 

跡を残さず治すためにも正しい知識を持って、
それぞれの段階にスムーズに対処するようにしましょう。